録音機材をアップデート
少し前にライター仲間の勉強会に参加しました。テーマはAIでしたが、ガジェット(録音機材)について発表してくれた方がいました。取材時に録音するのは昔からですが、今は何らかのAI文字起こしサービスを使います。ここ数年でかなり精度が向上しましたが、録音の音質が文字起こし精度を分けますので、音質は生産性に関わる重要な要素です。
ずっとSONYのICレコーダーでしたが、近年録音時のランプが点灯しなくなり、若干心配しつつも録音できるのでそのまま使ってました。ようやく最近、スマホとの接続性がよく、名刺入れに入るほどコンパクトなNotta Memoを買いました。
もうこれでPCに繋げなくてもスマホでデータを吸い上げられると喜んだのもつかの間。Nottaでの文字起こし精度がいまいち。もしや音質が良くないのでは・・?と思って、しばらくSONYと併用して、文字起こしの精度を見比べてみましたが、SONYのほうがいいです。
文字起こしを読むことになるLLMたちに聞いてみても、やはりSONYの評価が高いです。やはりマイク性能の違いみたい。くすん。なんとかできなくもない・・のですけど。
そんな折、勉強会で録音機材としてのZOOMを教えてもらいました。Web会議のZoomじゃなくて、録音機材のほうのZOOMです。発表者さんの推しはH2eでしたが、そこそこでかい。石けんくらいのサイズ?
ZOOMよさげでした。会議というよりは音楽の録音を想定しているので、音質はすごくいい。PCにつなげて、Zoom会議の音と自分の音声も録音できて、Web会議のホストに録音をねだる必要がないとか。録音前に環境音をとっておけばノイズキャンセリングができるとか(撮影前にホワイトを撮る感じ?)。
いやもう細かい機能はさておき、何よりも音質ですね!いい音質で録りたい!につきます。
とはいえH2eは黒い石けんを立てる感じ。なかなかのサイズ。普段のICレコーダーに近いモデルH1eにしようと思いました。音質も機能もそんなに変わらないようなので。
でも念のためお店で触ってみたいということで、昨日は取材帰りに新宿のヨドバシさんに立ち寄ると、ICレコーダー売場になくて。店員さんに聞くと、意外と離れた音響機器のエリアにありました。案内されながら「え?え?どこ行くの?そんなに遠く?」ってびっくりでした。
気をつけなくてはならないのが、バッテリー内蔵ではないので電池を入れる必要があること、microSDも必要、PCとの接続のためのケーブルも必要。自宅にあるものでなんとかなるので、けっこう合理的かも?
それで久々にエネループを引っ張り出しましたよ。microSDはガラケー時代のを最近発掘してトイカメラに入れているのですが、見ると4GB(w!)。なので、新調します。いま最小が32GBで、ほとんど売ってません。動画じゃなくて音声なので、そんなにスピードが要らないので32GBよりも安かった64GBをゲットしました。
帰宅途中にLLMたちに「録音形式は何がいい?音質がいいのがウリだけど、データサイズが大きすぎると扱いづらいし。MP3かWAVか?」と聞いたら、意見が割れまして。面白いことになってきましたが、長くなったので、続きはまたの機会にします。
ケースもないので、何かおくるみ(赤ちゃんか?)がほしいわと思い、ガーゼハンカチを取り出して、縫ってみようかなと。